携帯小説にはまって、夜まで読み続ける生活をしていました谷地です。
なんか突然、「あ、あの話読みたい!」ってなるんですよね。そして欲望のままに読むわけです。その結果、携帯小説のような小説を書きました。
…携帯小説っぽい小説ってなんだ!!
まあ、読んでいたのがほぼ「暴走族」関係のものが多かったので、総長の話にしました。
進めていくうちに、ボーイズなラブな展開になりそうになったり(故意ではない)、結末を先に書いたりとしっちゃかめっちゃかになりましたができました。
個人的に楽しかったので、またこの人の話を書きたいなあと思います。
谷地でした。